僕の元から有益なエロ漫画情報を届けるツイッターアカウントが消えた。
どうも管理人です。
以前この記事でとあるツイッターアカウントのことを取り上げました。
完全なBOT的アカウントで、どちらかというと多くの人にとっては迷惑なアカウントだったと思うんですが、最近ツイートしないなぁと思っていたら、いつの間にかフォロワーから消えてなくなっていました。
▼貴重なエロ漫画情報網が消えた。
以前の記事にも書きましたが、僕は正直このアカウントのツイートを楽しみにしていました。
エロ漫画サイトに誘導するだけでしかないツイートで、しかもそのサイトにいくと強烈な量の広告があるという、完全に利益を重視しているスタイルではあったんですが、僕にとってはこっちが何にもしなくても、なんとなくエロ漫画を紹介してくれる超便利なアカウントとして重宝させてもらっていました。
多分、ツイッターの運営にアカウントを消されてしまったのでしょうが、僕のように重宝していた人がひとりでもいたことを忘れないでほしいです。
(まさかこのツイッターアカウントを作った人もここまで言う人がいるとは思ってもみなかったでしょう笑)
▼エロ漫画こそ自動で紹介してほしい。
昔から僕はブログとかにあるエロ漫画の広告が好きでした。
大体の人はエロ漫画の広告を嫌いだと思うんですが、僕にとってはあ!こんなエロ漫画あるんだ!読みたい!と思わせてくれる便利な情報源でした。
今はそうでもないですが、当時は広告クリックしまくりでしたね。
でもエロ漫画って、それこそWEB広告だとか、BOTが延々とエロ漫画をツイートしているっていうくらいのスタイルで紹介するのがいいと思うんですよね。
だって自分でどのエロ漫画がいいかなーって探すの嫌じゃないですか。
嫌だし、星の数ほどエロ漫画ってこの世に存在するから、どういうのがあって、どういうのが良い感じかなんて自力では探してられない。
でも広告になったりツイートされるエロ漫画ってそれなりに支持があって、たくさんあるエロ漫画の中で比較的上位に属するやつだと僕は思うんですよね。
だからそんな風に最初からふるいをかけてくれているという意味で、この二つは僕にとって重宝していたわけです。
だから本当に今回、そのツイッターアカウントが消えていたことは残念でなりません。
▼まとめ
そんな風にエロ漫画の広告とかについて語りましたが、ようは多くの人は必要ないって思っているものでも、少数かもしれないけど必要としている人はいるっていること。
物事の価値って難しいですよね。