アラド戦記とかいうネットゲームが面白すぎてやばかった時の話
どうも管理人です。
僕、昔ネトゲにはまってた時期があって結構ゲーム内で有名なプレイヤーだった時があるんですよ。
そのゲームがアラド戦記っていうんですけど、面白すぎて廃人一歩手前になりました笑
そんなアラド戦記の何が面白かったのか紹介したいと思います。
▼アクションRPGなのが面白い。
僕は普通のRPGってつまんなくて飽きちゃうんですよ。ドラクエとかFFの戦闘。
結局何をするかをポチポチ入力して、あとは見てるだけだからつまらないと思ってしまうんですね。
だからアラド戦記のアクションRPGな部分には非常に惹かれました。
たとえばキャラクターが弱かったとしても自分の操作がうまければダンジョンをクリアできる場面もあるわけです。
ドラクエにはない要素ですね。
で、アラド戦記って当然ネットゲームだからネット上の知らない人同士でパーティーを組める。アクションRPGでこれって、結構面白いんです。
仮にパーティーのひとりがものすごい下手くそだったらまったく戦力にならないし、逆にすごくうまければマジで勇者です。
あとオススメなのは友達とスカイプしながらパーティー組んでダンジョンに行く遊び方。
昔あったがんばれゴエモンをふたりでプレイしていた時のような感覚を楽しめます。
アラド戦記 異端審問官Lv90 ビルマルク帝国試験場 難易度6
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▼グラフィックがドット絵なのがいい!
えーっと、これは評価が別れますね。
僕苦手なんですよ、最近のゲームのばりばり3Dな感じ。
うまく表現ができないのですが、わかりやすくいえば最近のFFよりFF6の方が好き。ということです。
僕と同じくらいの世代の方はそう思う人も多いんじゃないでしょうか?
▼最大の魅力!決闘システム!
アクションRPGがなんだと言ってきましたが、正直それだけでは僕は廃人寸前まではのめり込まなかったでしょう。
僕がはまった最大の要因、それが対人戦、決闘システムです!
ようはアクションRPGの操作感そのままでプレイヤー同士で戦えるんです。
この決闘ですが格闘ゲームさながらに結構奥が深くて、トップページでもランキングが記載されていますから、決闘が強いプレイヤーはみんなの憧れの的です。
ちなみに僕はかつてランキング上位者でした、なんかすみません。
格闘ゲームと同様、っていうかそれ以上にキャラ性能で結構決闘の勝ちやすさは変わるのですが、ここも当然、プレイヤーの腕前次第です。
弱いキャラクターで強いキャラクターを倒す。
それが可能なのがアラド戦記の決闘の面白さですね。
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▼まとめと余談
何を言おうと一番やっていただきたいのは決闘。決闘こそアラド戦記の最大の魅力です。
格闘ゲームだったり、ファミコンのくにおくんの大運動会が好きだった人はきっと楽しめるでしょう。
余談ですがキャラクターがかわいかったりします。キャラクターを入り口にしてもいいかも!?