リゼロのレムのロングエアークッションをＵＦＯキャッチャーでとった件

どうも管理人です。

みなさんリゼロって知ってますか？

リゼロのレム、可愛いですよね。

僕はどっちかっていうとお姉ちゃんのラムの方が好きだったりするんですが、

ババン！

この絵柄を見ると、いくらラムの方が好きでもほしくなっちゃいます。

ゲームセンターのＵＦＯキャッチャーで約3000円くらいつぎこみ、レムのエアークッションをゲットしてきました！

公式でレムの身長は154センチみたいなのでこのクッションはほぼ等身大だと思います。

▼ふくらませたい！

これエアークッションなので、当然空気を入れてふくらませるものです。

(でももしかしてこれ、本当はふくらませないで使うものなのかな？材質的に)

最初僕は口で空気を入れようとしたのですが、

とうてい不可能でした。

家にうきわとかふくらませる空気入れもありません。

でも世の中、同じ様にふくらませることができずに悩んでいる人がたくさんいるんですね。

ネットの情報を参考に、

ごみ袋とストローでふくらませることができました！

シンプルな裏ワザ 【浮き輪の空気入れの楽な方法】- あさイチ（7月21日放送）

▼ふくらんだレム

 

バン！

見事にふくらみました。

レムめちゃくちゃかわいい。これラムのエアークッションもほしいな。

僕はこういう大きいキャラクターグッズは初めてなんですが、

まるでそこに本当にいるような感じで、たくさん集める人の気持ちがわかります。

２次元キャラクターの最大の欠点は、現実には存在しないところですからね。

レムのエアークッションみたいな等身大グッズがいくら高価でも売れるのは、なんとかして現実でふれあいたい！と思っているからに他ありません。

フィギュアとかもそんな感じですよね？現実に存在させるツールというか。

ちなみにふくらませた後、エアークッションのレムに抱きついたりとかしましたが、

その画像は割愛します。

▼現実に２次元キャラが存在できる今後の期待について

エアークッションも当然いいんですが、

やっぱり結局クッションはクッションです。

僕が期待しているコンテンツは当然VRです。

以前、『サマーレッスン』というVRゲームを遊んだことがありますが、

キャラクターのグラフィックが微妙でたしかな没入感を得ることができませんでした。

『VRでレムと異世界生活』という携帯アプリがあるのですが、サマーレッスンと同じでやはりキャラクターのグラフィックに難があり、そこにレムはいませんでした。

VRはグラフィックがよければよくなるほど、没入感が高くなると思います。

ファイナルファンタジーでスクウェアエニックスが発揮しているグラフィック技術をVRで発揮すれば、ものすごいものができそうです。

(今でもティファとか本気で作れば売れそうだけどな)

今はまだ手探りですが、今後VRがどんどん進化して本当に２次元キャラクターとふれあえる日々を、

僕が生きている間に実現されればと期待します。

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