今日から有給消化。しばらく自分の世界に没頭したい。
どうも管理人です。
↑上の記事でも書いた通り、転職活動が終わった僕は、つい先日今の会社の勤務も終わって、有給消化期間となりました。
▼すっごい不思議な気分
まずね、すっごい不思議な気分なんですよ。
長期間仕事をしないっていうのは。
今日とか真昼間からそのへんをぶらぶら歩いていましたが、めちゃくちゃ不思議な気分でしたね。
だって今日は何て言ったて月曜日。普通の企業であれば土日明けの月曜日に会社を休むなんて何らかの特別な用時がない限りありえないじゃないですか。
でも僕はフツーに休んでいる。まずこれがすっごい不思議。
そしてもうひとつすっごい不思議なのが、まだ今の会社を辞めたという実感がないということ笑。
正直、なんかまだ今の会社に明後日くらいに出勤するんじゃないか、っていうくらい何となく抜け切れていないです。
1週間くらい経てば、抜けてくるんですかね?
未だに何か自分のやってた仕事の心配とかちょっとしてるくらいですからね。
この抜け切れていないことで、どことなく長期休暇のはずなのに気持ちがどことなく休まってない感じがしています。
転職する人ってみんなこんな感じなんですかね?
▼とりあえず有給中は小説に専念したい。
とりあえず、有給中は小説に向き合うことに集中したいと思っています。
なんか忘れられている感じがしますが、当ブログは小説家になりたい管理人の雑記ブログです。
つい先日そこまで力を入れていない小説をライトノベルの新人賞に出したら、1次審査に通過したので、本腰入れて書けば意外といける?なんて甘いことを考えていちゃったりします。
で、小説に集中したいっていうのは、読書と書くことに時間を割きたいということ。
今日試しに、ずっと図書館にいて読んだり書いたりしていたんですが、やっぱり充実感があります。
今まで会社に勤めていた時は当たりまえですけど、全然時間が取れなくてそこまで時間が取れなかったので、1日中小説に対して時間を使っていい環境になったのが嬉しくて嬉しくて仕方ありません。
って言っても読んだり書いたりすることに1日を費やすって結構ハードなんですよ?
フルタイム勤務以上の時間を集中して過ごしていたので、結構くたくたになっていますが、これから毎日こうやって小説と向き合うことは自分の夢にとって絶対にプラスなので、この期間を無駄にしないようにしたいですね。
▼この期間内にライトノベルを1冊書いてみたい。
この期間内にライトノベルを1冊書いてみたい、というのが個人的な目標です。
僕は純文学派なので普段ほとんどライトノベルとか読まないんですが、今回1次選考を通過したことで、何となくちゃんと1回書いてみようかな?と思ったのがきっかけ。
純文学を書こうとするとどうしても力が入っちゃって、きっと有給中には終わらないと思うので練習の一環としてライトノベルに取り組んでみたいと思っています。
で、またそれも賞に出してみると。
これもまた入選までするとは思っていませんが、1次選考通過したらまた自信になるので、ぜひチャレンジしたいと思っています。
▼まとめ
ちょっとした期間、小説にだけ向き合える時間が取れるのが嬉しくて仕方ありません。
当然ブログの更新も進めていきますが、もしかしたらブログよりも小説の方に集中するかも?と思います。
いやーとりあえず、この許されたニート期間を価値あるものにしたいです。