働きながらの転職活動の大変さを愚痴る記事。
どうも管理人です。
えーっと、すごい疲れてます笑
転職活動にすごい疲れてます。
このことについてちょっと愚痴らせていただきます。
▼働きながらの転職活動は大変だ。
まずね、僕はそれなりに現職が忙しくて常にバタバタしています。
平日なんて絶対に休めないから必然的に終業後に面接を受けにいくことになるんですが、ただでさえクタクタなのに、そんな状態で面接をするわけだからさらにクタクタ笑。
しかもしかも、企業の方は当たり前のように14時~面接お願いします!とか言ってくるんですよ。
行けるわけねぇだろ。
で、遅く設定してもらってもせいぜい19時~とか何で純粋に普通に仕事してたら間に合わない。
だから適当に取引先行ってきまーす!とかいって早めに上がっちゃうんですが上がった分仕事がたまるたまる笑。
企業の研究を十分に行う暇がないので、どこかふわっとした企業研究になっちゃうんですよね。
▼でも辞めてからの活動はやっぱりよくないと思う。
もうこれよく転職サイトとかにも書いてあるんですけど、辞めてからの転職活動ってよくないと思います。
なんでかっていうと面接をする中で確実に「なんで辞めたのか」っていうのが話題に出るからです。
超絶ブラックで体壊すレベルだったら説明もつきますがそれ以外だったら辞める明確な理由って難しいですよね。
どんなに綺麗事並べてもしょせん「でも辞めたんでしょ?」ってなりますもん。
転職先が今以外のどこでもいいっていうなら別ですが、やはりある程度狙いを絞っていくのであればできるだけマイナス点はなくしていくべきですから。
▼クタクタになっても辞めるべきではない。
超クタクタになっている僕が言うのだから間違いないのですが、いくらクタクタで疲れきって転職活動するとしても絶対にやめない方がいい。
なぜなら、ただでさえ競争の高い転職の場で少しでもマイナスな要素をつけるのは好ましくないからです。
僕が人事なら間違いなく、今の職場でも頑張っている人を取ります。
辞めてからの転職活動は金銭面がどうとか書かれていたりしますがそんなのはどうでもいいでしょ?最悪親に頼ったりしてなりふり構わずいけば生きていけます。
でも会社を辞めている、という事実を背負って戦場に赴くのはちょっと部が悪いでしょう。
▼まとめ
転職活動って本気で疲れます。
けれど何年も続くわけではありません。途中で諦めるか活動を辞めるかして必ず終わりがきます。
ちょっとした激務を味わっているつもりで転職活動中は頑張りましょう。