転職の企業の最終面接。受かるフラグってなんだ？
どうも管理人です。
僕は転職活動をしているんですが、今日とある企業の最終面接でした。
最終ならもう受かったようなもんでしょ？と思っていたのは過去の話。
↓僕が最終面接で落ちた時の体験談です。
転職活動、最終面接はほぼ確実に合格できると言われている中で落ちた経験を語る。 - 僕の頭の中の悪霊
自分を慰めるために受かるフラグってやつを探してみました。
▼一次面接の時から合否結果のスピードが早い。
これが僕個人的には一番これが受かるフラグなんじゃないかな、と思います。
だって合否のスピードが早いってことは迷うことなく良い！って思われているわけですから。
ちなみにかつて僕が内定をいただいたことのある企業は、一次面接は次の日に結果が出て、最終面接はその場で出ました(辞退しちゃったけど)。
今回僕の受けた企業は、一次面接が次の日に結果出たんで、今回の最終面接もその場で結果がでるかも！？と期待していたんですが、出ませんでした。
とりあえず一週間以内という話でしたが、以前の落ちた経験から悪い考えしか浮かびません。
でもその時は、一次の結果すら三週間くらいかかってて、今考えると完全に、優先するべき人が辞退したから繰り上がりで一次を通したんでしょうね。
今回はそれがないので、以前より期待は持てますが……、ほんと、胃が痛いです。
▼支給されるものとか、通勤手当ての範囲内とかの質問。
あともしかして良い流れと思ったのは、会社から支給される～～は必要ですか？とか通勤手当ては規定の範囲内ですか？とかやや現実的な話題が多かったのは合格フラグか！？と思ってしまいましたが、多分全員にしているんですよね、こんな質問。
ネットで検索すると合格フラグで色んなものがでてきますが、本当に確率が高いのは早く連絡が来る。これが一番だと思います。
▼結局人間は神頼みするしかできない。
結局ね、こういう不明瞭な事柄について安心するためには神頼みするしかないんですよね、人間は。
今ブログ書きながら10円玉投げてみたりした合否を占ってみたりとかしてましたし(占いの結果は合格だけど何の意味もない)。
もうなるようになる、と割りきるしかないんですよね。
▼まとめ
とりあえず緊張で胃がいたいです。
僕の理屈でいくと合否は明日明後日には合格していれば来ると思いますので、ブログでも報告します。
※追記転職活動終わってます。
↓の２記事を参照！
